SEO知識

ブログ記事にこそYoutube動画を利用したい理由

本日はYoutube動画を利用したSEO施策のうちの一つをご紹介いたします。

Youtube動画はSEO施策を行えるいくつかの種類がありますが、

今回は「半強制的に記事をインデックスさせる方法」です。

 

2022年6月現在ではコアアップデートが開始した時点でインデックスがかなり早くなっている傾向があります。

しかしながら、またいつインデックスしにくい現象があるかもしれないので、

インデックスイシューが起きたら試していただきたい施策です。

このYoutube施策を思い付いた経緯

YoutubeSEO

2021年の8月頃だったか、当時はまるで悪夢のように感じたタイミングでした。

突如としてインデックスされにくい現象が出てきました。

さあ、困った。インデックスされなければ、インターネット上に存在すらされてないということ。

 

商売上がったりです・・・

 

ここで、この施策を思いついたきっかけとなったヒントを紹介したいと思います。

引用元:

グーグルセントラル公式ブログ

https://developers.google.com/search/blog/2017/01/what-crawl-budget-means-for-googlebot?hl=ja 

 

グーグルのセントラル公式ブログにはさまざまなSEOのヒントがありますが、今回注目したのが以下です。

 

Youtube SEO

クロールの必要性、人気度の箇所もいくつかの解釈ができますが、それはSNSの言及だったり、ページ単体のトラフィック量(流入数)かもしれません。

 

googleは基本的にいつも明確な内容は公表しませんが、

SNSからの流入もグーグルは見ていると考えていいのかな、と今回仮説検証の範囲内に入れてみました。

インターネットの語源は?

YoutubeSEO

Googleの評価軸って、今も昔も「ユーザー行動」だと考えています。※SEO用語では「UX」と呼びます。

 

ユーザー行動とは、指名検索、再訪問、自サイトの記事で満足させて再検索させない、等でしょうか。

 

どうしてそう考えるのかというと、googleって天才でありながら一部はおバカだと思っているんです。

 

そのうちの一つとしてとある記事があったとしましょう。

 

一記事に対して、AさんとBさんが読んだとします。Aさんはとても良い記事だった、という感想でした。Bさんは良い記事ではなかったという感想だったとします。

 

人間の主観はそれぞれであり、読み手の主観あるいは感情まではgoogleはまだ判断できていないと考えます。

(判断できるのならワードサラダで上位にならない…)

 

そこで、検索エンジンがサイトをどう評価して順位付けしているかというと、

未だユーザー行動が強く影響している、と考えることができます。

 

今回の施策もYoutubeからの流入というユーザー行動のうちの一つになると考えました。

 

さて、インターネットの語源とは何でしょうか。

 

ネットワークの相互接続すなわち網のように相互間につながったもの。

 

まるで脳のシナプスのようにつながった関係性をグーグルはインターネット上に表現していきたいのではないかといつも考えます。

 

だからブログがインターネット上に陸の孤島のように存在しているのは、

今時のSEOだとなかなかに厳しいかもしれません。

 

SEOの指標は200とも400以上ともいわれていますが、これらの指標はパズルのようにピースとなっていて、

時代とともに指標として重視されているピースが変わっていそうです。

 

そのうちの一つが今の時代であればSNSあるいはSNSからの流入である可能性が高いです。

 

Youtube動画からの流入にSEO効果の手応えがあった

当社が保有しているチャンネルでは登録者数が約2万人ほどですが、

テストとしてYoutube動画からの指名検索と流入でどのぐらいブログのクエリ順位上昇がみられるかのテストを日々行ってきました。

ようは、SEOマニアですね。

 

仮に私のサイトが「Aサイト」とします。

ここでYotubeの視聴者にグーグルの検索エンジンでAサイトと検索し、サイトに訪問してください!とお願いします。

 

結果としては一日に500回の指名検索。

また別の日は一日に1000回の指名検索を起こし一般ユーザーを自サイトに流入させています。

 

同時にクエリ順位が指名検索後は2~3位上昇。ブルーオーシャンなクエリに対しては5位程度の上昇を確認しました。

(これはあくまで指名検索としての順位上昇ですね)

 

また、指名検索なしでのYoutubeからのサイトへの流入も、

じわじわではありますが、クエリ順位に影響しているという手応え感がありました。

 

たまに、Youtubeからサイトへユーザーを流入させても、順位には影響ないだろう、そんなかんたんなことではないだろう、との意見もみられますが、そうではないことを後述する現象によってさらに確認しました。

Youtube動画からあえてのいかがわしいサイトを流入させてみた

Youtubeの垢BANは、(垢BANとはアカウントを規制されたり削除されること)

  • Youtubeチャンネル自体を削除される
  • いかがわしい内容の動画だから動画自体を削除される

 

というペナルティのやり方がほとんどです。

 

今回の半強制的にインデックスさせる方法ですが、

自サイトのインデックス成功だけではどうも確証というか施策としての自信が持てていませんでした。

 

そこで、いかがわしいサイト、つまりYoutubeのガイドラインに違反するようなコテコテのエロサイトを検証用に作成しました。

 

そして検証①では、動画内容をエロくする。検証②では動画内容は普通の内容でサイトのみいかがわしくくする。

 

この二つでテストしました。

 

すると、検証①では動画そのものを削除されましたが、検証②では動画は削除されず、

動画概要欄にある個別記事URLのみ非表示扱いされました。←このペナルティのされ方は非常にレアな発見でした。

 

結論としましては、Youtubeのbotと思われる行動が、動画概要欄にある個別記事に入り込み、個別記事をきちんと見ているということです。

つまり、この考え方というのは、Youtubeが自サイトに多少なりとも刺激を与えることとなり、

結果としてインデックスされたということです。

 

インデックスについて検証した他SNS

最終的にはYoutube動からインデックスできる、という結論に至りましたが、

ほかのSNSでもテストしてみました。

 

  • Pinterest×・・・まったくインデックスされなかった。
  • Twitter×・・・Twitter社はgoogleとAMPを共同開発しています。なのでTwitterにはアルゴが走っているといわれ、だからこそ、Twitterからの流入や言及、リツイートはブログに対して効果があります。でも、今回の施策については反応しませんでした。惜しいです。
  • Youtube〇・・・Youtubeはgoogleの傘下である、というのが、今回Youtubeを使ってみたきっかけにもなりました。

 

今回自サイトで検証した内容

① Aサイト・・・結構なレッドオーシャン。専門家を置かないと飛ばされてしまうジャンル
② Bサイト・・・ブルーオーシャン。単一で月間検索数40万ぐらい。

検証数:50記事ぐらい。
効果:動画をアップロード後、24時間内に100%のインデックスに成功

※どのジャンルでも100%インデックスできるかは保証できません。

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